海外でのスタバの話
海外でもスタバに行きました。
もともとシアトル発祥だもんね!
新婚旅行で行った台湾のスタバ。
ひゃあ、もう20年も前だ!
台湾のうるさい雰囲気に疲れた私はスタバに入って、ホッとしたのを覚えています。
日本とそんなに変わらなかったと思う。
次は、ニューヨーク!
わぉ、おっしゃれ〜♪とか思うでしょ?
全然。
タイムズスクウェアの店だったからかなぁ。
なんか汚いし暗いし狭いし怖いし。
日本の店の方が100倍良かった。コーヒーも不味かったような気もする。気のせいかな。
本家アメリカなのになーと思いました。
他の店は違うのかな。
そして、最後はタイ。
スタバがようやく進出した、という感じ。
私、海外のスタバではほとんどドリップコーヒーしか頼まないのですが。
タイのスタバ(北部)では、どのお店に行ってもドリップコーヒーを用意してないので、
私が頼むたびに落としてくれて、それは淹れたてで美味しくて嬉しいのだけど、その大量に落としたコーヒー1時間したら捨てるよね、ほかにあまり注文する人いなそうだよね、とちょっともったいないなぁと思ってました。
タイの北部では少数民族の方々がコーヒーを栽培していて、コーヒー豆が売ってたりします。
お土産に買って帰りましたが、とても美味しかった♪
関係ないけど、1番好きだったコーヒー豆。
エチオピア・シダモ
爽やかな香りが好きだった。
希少な豆のようで、値段も他のものより高かった。
もう売ってないんですよね〜。
ちなみにオーストラリアにはスタバはなかった。カフェの国だから、スタバが入り込む余地がなかったのか?
15年前だから、今はあるのかもしれない。
今日も娘と行ってきた。
体調崩してたので、チャイラテを注文。
私はスタバのこう、なんとも言えない1人になれる感じが好きで。
スタバのすごい所はコーヒー以外もバラエティーがあってしかも美味しい所かもしれない。